1人1人の動画に価値を見いだし、世界最速で真実を伝えるプラットフォーム「VideoCash」を運営するNEXT VISION株式会社(本社:東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 代表取締役 : 松山 功)はクリエイターエコノミー協会に加入しました事をお知らせいたします。
「VideoCash」を運営するNEXT VISION株式会社は、クリエイターエコノミーの普及・促進とその活性化に向けた様々なアクションを実施する「クリエイターエコノミー協会」に正会員として参加することとなりました。
クリエイターエコノミー協会について
クリエイターエコノミー協会は2021年7月8日に、BASE株式会社・note株式会社・UUUM株式会社など7社によって設立された新しい産業である「クリエイターエコノミー」の普及・促進とその活性化に向けて
- クリエイティブ活動の普及・促進
- クリエイターの保護
- クリエイターの活躍を促進するための政策提言
を図っていく団体です。
近年、インターネットやSNSの普及・発展により、フリーランスクリエイターなどが様々なプラットフォームを活用して収益を得られるようになりました。この流れは、コロナ禍でのおうち時間やオンライン取引の増加によりさらに加速しました。
しかし、既存の法律や社会制度の多くは、クリエイターエコノミーに対応しきれておらず、クリエイターは法律や社会制度などの面で多くの課題を抱えています。
本協会は、「クリエイターが活動しやすい社会環境をつくり、その自由かつ安全な活動を促進する」をミッションに、クリエイターエコノミーの普及・促進とその活性化に向けた様々なアクションを実施していきます。
詳細は、以下URLよりご確認ください。
https://creator-economy.jp/
NEXT VISION株式会社は協会の活動を通して、個人・メディア・企業・自治体などのすべての人々の価値ある動画が「VideoCash」プラットフォームを通して全ての人々・社会に役立つ仕組みを実現してまいります。
NEXT VISION株式会社 代表取締役社長兼CEO松山よりコメント
弊社が運営する「VideoCash」は、世界中の人々・メディア・企業・行政などが撮影する動画及びこれまでの動画知財を安心安全に共有できる動画プラットフォームです。
これまでは個人の動画が安心して使える仕組みがありませんでした。
そのため、2011年に起きた東日本大震災では人々が撮影した貴重な動画をメディアで有効的に活用する事が出来ず多くの犠牲者を出してしまう結果となってしまいました。
スマホが当たり前になった現在、日本のTV局では年間5万本もの個人で撮影された動画が放送されています。
しかし、そのほとんどは個別でのやり取りが行われています。
さらにSNSなどのプラットフォームには複製動画、コピー動画が横行しているのが現状です。
「VideoCash」は全ての人々・企業が持つ動画に価値を見出し、
誰もが「提供者(生産者)」であり「使用者(消費者)」であるクリエイターエコノミーを実現するプラットフォームとして、安心安全に動画を共有できる社会の実現を目指しています。
「VideoCash」を通じ世界中の人々と社会が豊かになる事を切に願います。
松山 功
1人1人の動画に価値を見出し、世界最速で真実を伝えるプラットフォーム
「VideoCash」
https://www.videocash.tv/gardenia/
NEXT VISION株式会社
https://next-vision.co.jp/